カリモク60 良いところ紹介② 【60年代ミッドセンチュリー】

カリモク60　良いところ紹介②
【60年代ミッドセンチュリー】

いつものインテリアにカリモク60のアイテムを組み合わせると、ミッドセンチュリーテイストが高まります。なぜかというと、海外のデザインの影響を強く受けていた頃に作られていた【日本の60年代】がそのまま残っているからです。５０年経った今でも流行に左右されないスタンダードな魅力を感じさせてくれます。カリモク60のミッドセンチュリーテイスト、いかがでしょうか。

カリモク60 良いところ紹介① 【スタンダードブラックの艶】

カリモク60　良いところ紹介①
【スタンダードブラックの艶】

カリモク60の製品の中の、最も多くスタンダードな印象が強いのが、スタンダードブラックです。手入れが比較的簡単で丈夫です。Kチェアの誕生以来から改良を続け、現在もなお作られ続けています。この艶があることで、重くなりやすいブラックに軽さが加わります。
味わいのある独特の艶は、カリモク60の製品の為に特別に作られています。

夏季休業のお知らせになります

夏季休業　8月13日(火）～8月15日(木）
16日（金）より通常営業になります。
8月13日～15日のオンラインショップご注文、メールお問い合わせ等は、16日から順次対応させていただきます。

そして連休明けすぐに色々な企画をご用意しております！

【夏休みその①!!!】
8月16日（金）～8月18日（日）
上記期間中にお買い上げのお客様に、ノベルティをプレゼント！！！

【夏休みその②!!!】
【カリモク60のいいところ紹介】
ブログ、Facebookにて8月8日～８月31日まで、
カリモク60のいいところを、ご紹介していきます！期間中いいね！をしてくれたお客様に限り、ノベルティを贈呈します。

ディングディングは夏休みの楽しいことを計画中です。ぜひ遊びにきてくださいませ。

小型ペンダントライト、たまごヒビ、ミカンヒビ あります。

カリモク６０のソファを選ぶ際には、すこし上を向いてくださいませ。ディングディングには、各種いろいろな照明を店内に展示しております。



みかん、たまご、食べたくなる名前ですね。たまごヒビＣＬ入荷いたしました。
ガラスシェードにヒビ加工が施されていて、壁面にゆれる模様が、なんともいえず趣きがあります。



一灯でお使いになることもできますし、おすすめなのは、多灯使いです。２～３個を並べて、ダイニングテーブルの上や、カウンターの上にかざると、カフェのようなあたたかい雰囲気が演出できます。電球のあたたな灯かりが、やわらかくお部屋を照らします。ダクトレールを使うことで、手軽に多灯使いができます。

易取付式ダクトレール、ダクトレール用引掛シーリングプラグ、お取り寄せ可能です。ご相談くださいませ。

たまごヒビＣＬ　￥8,925（税込）

アデリア60 コーラグラス ジョージアグリーン登場！

ルックコーラグラス。お店でもとても人気のコーラグラス。

自宅用がいちばん多いですが、ギフトにもよく選んでいただきます。

厚みのあるグラスは少しの衝撃じゃ割れません。

カッティングがキラキラ反射して、とても美しいです。

限定カラーも今までいくつか販売されており、マニアの方も多い一品。

そんなコーラグラスに、待望の新色、ジョージアグリーン登場です。

見覚えないですか？？

コカ･コーラのコンツアーボトルを100％リサイクルで使用したグラスです。

ジョージアグリーンとは、コカ･コーラの故郷、アメリカ南部ジョージア州の森の美しさに由来してると言います。

通常５～10年の間繰り返し回収され、コカ・コーラの容器として利用されるこのボトル。

そんなボトルがグラスになりました。

戦後の物不足の時代、コーラの瓶をふたつに切って底部分をコップとして利用していたそうです。

丈夫で割れず、とても重宝したそう。

今のデザインは9代目で、コロンビアでは氷で出来たコーラグラスも販売されたとか。暑い国ならではですね～。

コーラって、瓶と缶とペットボトル、味が違って感じませんか？

中身はすべて一緒で、冷却保持時間と、炭酸のはじけ方が違うみたいです。

奥が深いですね。

このボトルは愛知県の工場で作られていますが、回収されたボトルは青森県の工場で溶かされ、グラスになるそうです。そしてそのグラスが日本中に散らばり、ここでご紹介しているわけです。

どんな品物もそういったルーツはありますが、経緯を知ることによってより愛情が生まれますね。

アデリア60コーラグラス　ジョージアグリーン
口径73mm／高さ105mm／容量約230ml
税込￥2,625

あつ～い夏を、爽やかなグリーンで涼しく過ごしましょう。